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zoom RSS つる梅もどき(実生5年目)・伸ばしては切り戻すの繰り返し

<<   作成日時 : 2010/12/13 12:32   >>

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このつる梅もどき、今年も平穏無事に実生5年目を過ごすことが出来ました。
先月中に落葉後の剪定のはずが、気がつけばもう12月も中盤。
急いで、冬越し準備にかからなければなりません。


今年は、春の新梢の芽押さえなど、各季節の作業を少しサボり気味です。
丁寧に細かく手入れした年と、そうではない年。
やはり1年の管理結果は、樹の姿に正直に反映されますね。
まぁ、今年は伸び伸びと育てた1年ということにしておきましょう。
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さて、さっそく剪定に取り掛かる事にしましょう。
どこを、どう剪定するのか・・・うーーむ・・・考え中です。
まず、樹芯を見失ってはいけませんよね。
青い矢印の枝を樹の中心と考えると、両サイドの枝が長過ぎますよね。
赤いラインまで切り戻し、伸びすぎた部分を緑のラインまで切り戻す事にしました。
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剪定はここまでにして、これにて冬を過ごすという手もあります。
ただ、全体像がやや間延びしてきたような気がするんです。
姿形を引き締めるためにも、今回は更に赤いラインまで切り戻しておくことにしました。
ここで、少し悩みます。
青いラインから出ている枝を外すべきかどうか。
この一番立ち上がりに近い枝が無くなれば、少し寂しくなる事は分かっています。
でも、曲の内側から出ているこの部分は気に入りません。
外しましょう。
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ここまでくると、もう止まりません。
2本の赤いラインのどちらかを、外したくなってきました。
うん、でも、もうこのくらいが限界ですね。
また、いつか、ゆっくりと考えてみることにして、針金で枝の向きを整えておきました。
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作業終了です。
何だか枝が少なくなって、かなり後退してしまったように見えますね。
でも、まだまだ幹骨格を作っている段階。
伸ばしては切り戻す・・・これで良しとしましょう。
(う〜ん・・・少し切り戻し過ぎたかなぁ・・・)
つる梅もどき(実生5年目):左右13cm
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【この樹の成長記録(過去の関連記事より)】
2009.05.20 芽押さえ
2006.09.25 実生1年目

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは
うーむ
盆栽の楽しみ方の真髄でございます
mildred
2010/12/13 20:23
1枝の切断、思い切った決断ですが、ガラリと変貌良くなりましたね
熱盆です
2010/12/13 22:49
mildredさん、
実生素材ってこともあって、
気軽に好きなように楽しんでいます。
そうですね、これもまた盆栽の楽しみ方です。
いつの日か
2010/12/14 09:35
熱盆さん、
つるって名前が付くわりには、けっこう堅くて曲がりにくくなってます。
でも、もっと絞り込んでみるつもりなんですよ。
いつの日か
2010/12/14 09:36

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