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キンズ・一年以上も根無しの太枝挿し状態?
このキンズですが、根を矯正しようとして、昨年の4月末にトグロ巻き状の太根を元からバッサリ切って、結果的に挿し木状態になってしまったものです。
あれから一年、順調に発根していて問題なしと勝手に決め込んでいたのですが、もう夏に差し掛かったといのに、今年はまったく新芽が吹いてくる気配がありません。
ちょっと心配になって鉢からそっと抜いてみると、う〜ん、根が・・・根がありません。
しかしながら、よくぞこんな状態で一年以上も持ち堪えていたものです。
とりあえず素焼きに移して様子を見る事にしまし...
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2008/07/23 20:44 |
ガマズミ・現在伸ばし放題中です
このガマズミですが、昨年の植替えで正面角度変更を行い、半懸崖系として樹芯を引っ張って伸ばしている最中です。
この一年少しで、この下枝もかなり太ってきたようなので、どこかでいったん切り戻してもいいかも知れません。
ただ太りを得る為に先端に力をつけてきたせいか、懐部分が間延びがちで、今のところ、立て替え用の芽が見当たらない状況です。
次は、少し追い込んで胴吹きを促す段階かも知れませんが、最初の三年で骨格作りの計画・・・・あ、すいません、別にそんな緻密な計画立ててた訳ではありませんが、何だか...
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2008/07/14 22:48 |
百日紅・アブラムシに対する強い味方がやってきました
例年のようにアブラムシに悩まされるこの百日紅ですが、今年もちょっと目を離した隙に、葉の裏にびっしりと卵を生みつけられてしまいました。
他にも百日紅が幾鉢か控えているというのに、何故、この樹だけが集中して狙われるのでしょうか?
それは、私の観察では、アブラムシには帰巣本能があるからだと睨んでいます。
それも、世代間で受け継がれる帰巣行動により、その発生メカニズムが仮説できるとまで確信を得ています。
いずれは学界でも発表するつもりですが・・・あ、いえ、え〜っと、また検証できましたら、ここ...
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2008/07/08 21:49 |
梅もどき・新らしい棚場で、ハイ、パチリと試し撮り
5月の連休明けより開始した棚場の移転ですが、2ヶ月かかって、ようやく完成しそうな気配です。
昨日は生憎の雨模様でしたが、久しぶりに一鉢づつ樹を眺める事も出来ました。
いや、眺めているだけではダメですね。
遅れていた・・・と言うより半分放置していたのですが、樹の手入れも追いつかなければなりません。
道行く見知らぬ方々から、「まぁ、お花がいっぱい」とか、「山野草ですね。私も好きなんですよ」とか、未だ誰一人として盆栽とは呼んでくれませんが、それでもお手入れ頑張ります。
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2008/06/30 19:19 |
今年も山野草展が始まりました
本日より大阪の長居公園で創作山野草展が始まりました。
昨年に続いて私も山野草に混じって盆栽の出展です。
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2008/05/27 15:33 |
突然ですが、棚場の大移動です
連休明け早々、職場のビルで消防検査の連絡が入りました。
オフィスの小さなベランダは樹で埋め尽くされていて、人ひとり立つのが精一杯の状態。
避難口も棚場の下に塞がれ、いざという時にも役には立ちません。
昨年にも消防検査時に棚場をキレイに撤去して盆栽を一時退避しましたが、これがまた重労働です。
気が重たい作業ですが、趣味の為と自分に言い聞かせ棚場の解体にかかりました。
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2008/05/09 19:20 |
今年も恐怖の連休の始まりです
明日から連休の後半が始まりますね。
私も棚場を数日のあいだ留守にする予定ですが、水遣りだけはほんとに頭が痛い話です。
職場の棚場では自動潅水器を設置していますが、今のノズル3基では全範囲をカバーできず、かと言って水道圧の関係でノズル増設も難しい状況で、けっきょくは噴霧できる限られたスペースに、樹をギューギュー詰めに押し込むしかありません。
何だか満員の通勤電車みたいで疲れるでしょうが、すみませんが、何とか戻ってくるまで辛抱してください。
それでは皆様、良いGWを・・。
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2008/05/02 21:45 |
老爺柿・雄花が咲かずで大慌てです
昨年は4個ほど実留まりした老爺柿ですが、残念ながら夏過ぎに全部ポロリと落ちてしまいました。
今年こそはとリベンジですが、少しづつ花が咲き始め、そしてあとは受粉を待つばかりでした。
しかしながら、用意していた雄木に花が咲く気配はなく、このままでは、せっかくの雌花も萎れてしまいます。
う〜ん、この雄木、こんな肝心な時に、一体どうしちゃったんでしょう。
なんでぇ?もぉ〜!この役立たずぅ〜!!・・・などと責めたりしてはいけません。
こういう時は優しくいたわって欲しいものです。
また次の機...
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2008/04/24 22:26 |
ケヤキ実生・3年目にしてこの違い・・
このケヤキ、実生3年生とは思えないくらいの立派さで、何だか惚れ惚れしながら眺めてしまいます。
もちろん私が実生してここまで育てた訳ではありません。
昨年の秋、blogで知り合ったプロの方から頂いたものなんです。
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2008/04/21 20:08 |
エゴノキ・改作ではなく、解決策です
このエゴノキは昨年の夏、たった数時間の不注意による水切れで全枝を失ってしまいました。
その後、二番芽が2、3箇所から吹いてきましたが樹勢も乗らず、今春の旺盛な芽吹きに望みを繋いでいるところでした。
しかしながら、どこからも胴吹きすることなく、結果的には幹芯まで焼け込み始めていたようです。
このまま枯れてしまわないように、出来る限りの努力をしましたが、原型をまったく留めない大改作・・・ではなくって、解決策の実行です。
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2008/04/04 19:39 |
黒松・実生三年生の進級式です
只今より、黒松実生三年生の進級式を開会いたします。
さて皆さん、この一年間、狭苦しいポットの中でそれぞれよく頑張りました。
本日はその中から、特に優秀な成績を収めた者たちの栄誉を称え、ワンランク階級アップとともに、素焼き鉢へ移ってもらうことになります。
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2008/04/01 22:00 |
雪柳・2008年はベーシック・スタイルで
昨年より約一ヶ月の遅れで雪柳が満開です。
今年は一気に春がやってきたようで、一方では植替えしながら、片や芽摘みも開始といろんな作業が重なってバタバタしています。
もうすぐ4月も目前、大阪では桜の開花宣言も出ましたね。
何だかめまぐるしい一年の予感。
時の流れにどんどんと飲み込まれているような毎日ですが、この白い可憐な花を眺めてほんの少し自分を一休みです。
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2008/03/27 11:02 |
野葡萄・枝作りで学んだこと
育て方の判らない野葡萄ですが、ようやく樹冠や樹芯となる役枝の基礎が出来たようです。
一昨年、まったく枝のない状態からスタートしましたが、最初の一年は見事に大失敗。
春から伸びた新梢は冬の間にすべて枯れてしまい、春にまた一から吹き直しという事になりました。
そしてこの一年間、前年度とは逆の方法で管理してみましたが、偶然も重なってかどうやら大事な枝のゲットです。
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2008/03/24 17:46 |
山モミジ・気付かない間に根が弱ってました
この山モミジは今年の植替え予定もなく、そろそろ稚児葉刈りでもと思っていました。
しかしながら樹に触れると少し幹がぐらついているようで、何だかイヤな予感です。
そして樹をそっと持ち上げると簡単に鉢からズポッと抜けてしまいました。
鉢から抜いた状態は一目で根の発達が悪く、もしかしたらかなり痛んでいるかも知れません。
表土を掻きとっていくと、う〜ん、やけに根が少なくショボショボ状態です。
新芽が順調に展開し始めていただけに予想外でした。
てっきり根は鉢の中をグルグル回っているもだと思い...
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2008/03/19 19:23 |
梅・瀕死状態からの再生一年間
この梅は「しだれ緋の司」という品種ですが、昨年2月に私の不注意から水切れで枯れかけてしまったものです。
あれから一年、梅は一芽からでも再生可能ということで、今年はこうして花も咲いてくれました。
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2008/03/13 19:43 |
カエデの取り木・やっと取り外しましたが・・
このカエデ、昨年2月に取り木をかけ、そして4ヵ月後の6月には発根を確認していました。
でも取り外しの為の、ある準備が出来てなくて、ついに1年間そのままとなっていたものです。
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2008/03/10 17:48 |
山モミジ・独り立ちの春です
この山モミジ、中品サイズをいわゆる持ち崩されたのだそうです。
幹は傷だらけで、枝も呼び接ぎ放置で、姿形は惨々で、「こんなん誰が欲しいねん?」という意見もありましたが、一昨年の春、私のところにやってきました。
山モミジ:樹高17cm、左右22cm
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2008/03/06 20:25 |
黄梅・開花具合に右往左往してます
今年は冷え込みますね。
大阪市内にも雪がハラハラ舞う日が続いています。
咲きかけた黄梅、満開の姿を美しく記録に収めようと一人でこっそりいろいろと企んでいました。
でも、この寒さで先に咲いた花は萎んでしまうし、気軽に考えた卓作りも難航して間に合わずで中断。
その樹にとって最高の瞬間を演出しようと試みても、自然って人間の予定通りに移り変わってくれないですね。
何かを狙って作り出すのではなく、ありのままをふと感じたままに表現する・・・・
そういう事なんだと気付いてみても、う〜ん、なかな...
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2008/02/25 12:47 |
ミニ黒松素材・いろいろと手作りで飾ってみましたが・・
この黒松は私の盆栽教室第一回目の素材ですが、現在も無事に育って?くれています。
まだ飾るには100年早い!!とのお叱りの声もありましょうが、少し飾りの練習も兼ねて、いろいろと楽しんでみました。
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2008/02/12 18:34 |
野梅にジン、シャリを削っていたら・・・
昨年の今頃は次々に梅が開花していたし、雑木の植替えも既にスタートしていて、真柏などの針金整枝や改作にも追われていたはずです。
それに比べて、あ〜、何故だか今冬の盆栽作業は暇なもんです。
早咲き品種の梅の大半は去年夏の水切れ事故で枯れ死。
寒波の連続か、雑木の新芽もいっこうに膨らんでこない。
真柏なんかは葉がどんどん霜焼け状態で、針金どころか軒下で保護体制に。
樹をいじる機会になかなか恵まれませんが、とりあえず野梅のシン、シャリをちょこっと削り広げておきました。
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2008/02/05 18:52 |