このツル梅もどき、待てど暮らせど、一部からしか芽が吹いてくれません。
残念ですが、そろそろ諦める時期が来たようです。
一枝を残して、大半が枯れてしまいました。
この樹は、盆栽としては大した素材ではありません。
でも、私の棚場では最古参の一鉢。
付き合いも長く、気心も知れているはずだったのに、
何故、今回の冬を上手…
このボケですが、最後に花を見たのが5年前。
それは、私がこのボケを買ってきた年の春です。
でも、それからの4年間、何故だかまったく花は咲きませんでした。
別に私が嫌われているって訳ではなさそうですが、
いっこうに花が咲かない理由が、少しは気になっていました。
で、現在。
沢山の花が樹全体に思いっきり咲いています。…
今年は山モミジの芽摘みをサボってしまいました。
毎年、マニュアル通りにハカマ取りを行ない、
蕾の段階で早々に芽の先端を摘んできましたが、既にもう手遅れのようです。
この山モミジの新芽を摘む目的。
それは、節間を伸ばさない事だと聞いています。
実は私、毎年、マジメにせっせと芽を摘んでいたのですが、
それでどのくらい…
悪夢のような大震災が起こってしまいました。
被害に遭った方々に対して、どんな言葉を投げかけていいのかさえ思い浮かびません。
ただただ、1日も早く、立ち直っていって欲しいと願うばかりです。
私には何の力もありませんが、例え僅かでも何かのお役に立ちたいと思います。
私自身、仕事面で少し震災の影響を受け、
この3…
この山モミジ、実生からかれこれ6年目を迎えます。
3年目にクネクネと曲付けしてみましたが、結果的には失敗。
特に真ん中の上辺りが、U字型のヘンな形になってしまいました。
私ごときが僭越ですが、あまり見込みのない素材なんだと思ってしまいます。
でも何故だか処分はできません。
いつかまた矯正すればいいかと、放置組の一鉢になって…
このガマズミ、半懸崖に改作したのが4年前です。
遠くから見ると、何となく全体の形が出来てきたようにも感じますが、
まだまだ、樹冠や樹芯がきちっと決まっていない状態です。
ガマズミは野趣が持ち味だと言われていますね。
なので、あまりキレイな樹形を目指す必要がないのかも知れません。
今までは、大雑把な姿を作ってきたようなもので…
日に日に暖かくなってきましたね。
私の棚場でも、早い樹種から順番に、芽吹きが始まってきました。
気がつくと、このコデマリも芽が展開しかけています。
裏から覗くと、鉢穴から根が溢れ出ています。
前回に植え替えたのは4年前。
そうですね、今年は植え替えておきましょう。
ちょっと鉢に合わせて、将来の姿を想像…
今年はやや遅めですが、梅の花がやっと咲き始めました。
梅は数鉢ありますので、棚場に近づくといい香りが漂ってきます。
この開花の姿を惜しみつつ、早々に花は摘んで剪定することにしました。
花を摘みながら、あ、そう言えば・・・?
花は3輪まで。
と、提唱している流派の方のお言葉を思い出しました。
そこで3輪…
明日からですが、私の通っている陶芸教室の作品展が始まります。
鉢だけで出展すればいいのですが、
何故だか、植物を入れて展示する事が私の担当になっています。
今年は小さな鉢を沢山作ったので、
山野草を入れて飾ってみることにしました。
で、今年はこんな感じになりました。
草花は持ち込んだ訳でもなく、ただ突っ込んだ…
立ち上がりを太くしようと、約3年間、犠牲枝を伸ばし続けていたカエデです。
1m近くあった犠牲枝ですが、昨年の夏過ぎから少しづつ切り詰めてきました。
あんなに長かった犠牲枝も、残すところあと僅か。
最終切断面にマジックでラインを引いて確認です。
切り口に沿って、ノコを真っ直ぐ挽いていきます。
…
ここ大阪ですが、例年よりかなり寒い冬が続いていました。
いつもなら、植替えを開始している時期なのですが、
もう少し気温が上がるまでと、タイミングをはかっている状態です。
でも今日は、昨日までの冷え込みが嘘のよう。
まるで3月中旬の春の陽気です。
ぼちぼち植え替えの準備に取り掛かろうかなと思っています。
ところで私…
積雪で急遽、予定キャンセルとなった先日の三連休。
代わりに何をして過ごそうかと考えましたが、
前々から、時間に余裕がある時にやりたかった事の一つ。
そうです。
飾り台の試作品を作ってみようと思い立ちました。
と言っても、本格的な飾り台からは程遠い代物ですね。
簡単な見せかけだけの飾り台もどき。
それが当面の目標…
先週の週末から、私にとっては久々の三連休。
金曜、土曜の二日とも、それぞれ滋賀県方面に出かける予定でした。
まずは、連休スタートの金曜日。
朝6時に起きて外を見ると、雪がしんしんと降り積もっています。
ここ大阪市内では、めったに見ることの出来ない雪景色。
幾つかの樹を棚下に避難させ、予定時刻通りに棚場を後にしました。
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シリーズでお送りしてきた山モミジの根接ぎ、いよいよ今回で最終回です。
まずは、接ぎ穂がピタッと収まるように、接ぎ位置に溝を掘っていきます。
スパッと一刀で彫り抜きたいところですが、
この座、けっこう堅くって、そう簡単にはいきません。
うーーむ・・溝が上手く彫れません。
やってみると、難しいもんですね。
イメージ・…
皆様、こんにちは。
山モミジの根接ぎシリーズ、第二回目は根接ぎ位置の検討です。
さて、この山モミジ、盤根化した分厚い座が特徴的です。
でも、後ろから見るとよく判りますが、
幹が座の中央ではなく、端っこから横向きに出ているのです。
この大きな座を何とか活かせないかと考えてきましたが、
どうも、座と幹のバランスが良くないよう…
一昨日の土曜日、予てより計画していた山モミジの根接ぎを行いました。
根を接ぐって、私にとっては初めてのことです。
頭の中で思い描いてたより、少し苦労してしまったかも知れません。
それでは、今回の作業経過を3回の連続シリーズでお届けいたします。
まずは、接ぎ穂の準備です。
寄せ植えをばらし、ポットに入れたのが一年前。…
この山モミジ、予定通り通し接ぎの実施です。
私の不注意で折ってしまった枝を、何とか再生しなければなりません。
まずは、昨年からずっと伸ばしてきた呼び接ぎ枝の、最終準備です。
①幹の中に収まる部分は、癒着し易いように樹皮を剥いておきました。
②枝となる部分は、通すときに芽が落ちないようにテープで養生です。
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ここ最近、盆栽の鉢作りに関連するサイトやブログが増えてきましたね。
私が鉢作りを始めた頃、それはちょうど5年前の今頃でしたが、
ネットでは、盆栽鉢の作り方について、ほとんど情報を得ることが出来ませんでした。
でも、今では鉢作家さん自身のブログで、作り方なんかも紹介されていますし、
趣味で鉢を作っている方々のサイトやブログから…
私の手元で苗木からスタート、今年で6年目を迎えようとしている紫式部です。
昨年の秋後半、落葉後の剪定をさぼってしまいました。
なので、芽出し期になったら剪定、針金巻きをと思っていましたが、
先行して針金だけ巻いておくことにしました。
紫式部:上下10cm
ざっと巻き終えました。
枝先の向きを軽く修正したくらいで、…
昨日は久しぶりに冷え込みも少なく、過ごしやすい一日でした。
ここぞとばかりに、寒くってずっと延期にしていた冬期消毒作業です。
石灰硫黄合剤を希釈してバケツに入れ、新聞を敷き詰めて、準備完了。
あとは、鉢をビニール袋に包んで、ドボンと薬剤にドブ漬けです。
鉢をビニールで包んでいるのは、表土がこぼれるのを防ぐためです。
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