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zoom RSS つる梅もどき・初期の頃の失敗作を何とか・・

<<   作成日時 : 2010/12/10 18:12   >>

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このつる梅もどきも、私の棚場では最古参組の一鉢です。
しかしながら、後先も考えずに、何でもかんでも幹や枝を曲げていた頃の犠牲となり、
今となっては、もうどうしようもないような姿形になってしまいました。
つる梅もどき:樹高16cm


あちこちに、いろいろと問題点がありますが、まずは、この最初の二股の部分。
典型的なカエル股で、二本足を大きく左右に広げています。
ここ、何とかしたいんですよね・・。
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そして、この方向バラバラにクネクネとしている幹や枝。
いわゆるタコ足作りってやつで、そのうえ曲げた部分はどこも折れかかっている始末。
ここも、何とかしたいんですよね・・。
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こんなヘンな樹形にしてしまったのは、何もかも私の責任。
もう半分お手上げ状態なのですが、
それでも今一度、この樹のために、これから出来ることを考えてみます。
とりあえず、正面の検討ですが、この面で仮決定です。
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やはり、このカエル股が致命的なような気がするんです。
そして、タコ足状態の部分はすべて一からやり直しですね。
そうなってくると、青いラインまで幹を切り戻すか、
または、緑のラインまで幹を切り戻す。
うーーむ、どうしようっかなぁ・・・。
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もちろん、いきなり切り戻すなんて無謀な事はできません。
画像シュミレーションで確認していきましょう。
まずは、上の画像の青いラインまで切り戻してみます。
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そして、残った幹も切り戻し、ここから作り直しの開始です。
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あとは新しい樹芯を作り直して、そして枝をどんどんと増やすけですね。
ほら、もう出来上がりました。
でも、ちょっと腰高で下部が寂しい感じがします。
樹の流れにも統一感がまったくありません。
右の幹を残しておいた方が良かったのかなぁ?
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ならば、右の子幹は復活です。
って、そこが致命傷って言ってたはずですよね。
うーーん、ならば、どうすればいいんでしょうか・・。
まぁ、また、ゆっくりといろんな案を考えてみます。
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【この樹の成長記録(過去の関連記事より)】
2006.09.25 この樹の実からの実生
2006.05.31 結実
2005.11.15 入手

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは

うーむ
mumumumumu
mildred
2010/12/10 20:37
お得意の懸崖を予想したのに外れてしまった〜
しんぱくん
2010/12/10 21:42
吹流しと言う案は、いかがでしょう
熱盆です
2010/12/10 23:57
mildredさん、
そうなんです。腕組んで、うーーん状態になってます。
いつの日か
2010/12/11 11:55
しんぱくん、
懸崖は最後の切り札なんで、今はまだ温存ってところです。
いつの日か
2010/12/11 11:59
熱盆さん、
ふむ…吹き流し。
それ、いいかもですね。
いつの日か
2010/12/11 12:04

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