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zoom RSS 予定遅れの冬季消毒です

<<   作成日時 : 2010/01/12 12:51   >>

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冬季消毒ですが、昨年の年末からずっと持ち越しになっていました。
急がなくてはなりません。
私は、毎年、冬季の石灰硫黄合剤は、一鉢づつ筆で丁寧に塗っていました。
この方法は、すべての作業を終えるのに何日もかかってしまいます。
もう今年はそんな時間がありません。
逆さドブ漬けで、一気に勝負ですね。


トップの写真ですが、石灰硫黄合剤160ミリリットルと水4.8リットルを準備したところです。
今年は、30倍の濃度で消毒液を配合することにしました。


水と薬剤を混ぜ合わせたところです。
ワイン色の綺麗な液体に似合わず、少し臭い硫黄の匂いが漂います。
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あ、そう言えば、実は私、逆さドブ漬けは初めてなんです。
って、鉢をバケツの中の薬剤に突っ込むだけですよね?
どこかで、鉢や表土に薬剤がかからないように保護しましょう・・ってことを見たような記憶が。
うーーん、鉢をタオルで巻いて、薬剤がかからないように・・・すればいいのかな?
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慎重に、鉢を落とさないように、少しづつ薬剤に沈めていきます。
中腰で両手に鉢を持って、ゆっくりバケツに入れていく私。
すぐ傍には、私に焦点を合わせて三脚にセットされたカメラ。
緊張の一瞬です。
タイマー撮影の瞬間、家の前を通りかかったご近所さん。
不思議な顔しながら「何の写真を撮ってるんですか?」
意味不明の表情で「あ、いえ、その、ちょっと・・・えへへ」
それはさておき、このタオルの巻き方は失敗でした。
タオルの端が液の中に垂れて、薬剤が染み込んでしまって、すぐにグショグショです。
二鉢目からは、何も巻かずにそのままドブ漬けしていきました。
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消毒が終わった樹から、横向けに並べて乾かしていきます。
やっぱり、筆で塗るよりもかなり早く終了しますね。
予定より三週間遅れですが、やっと消毒する事ができました。
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ところで、後になってよく考えてみると30倍の濃度に少し疑問です。
石灰硫黄合剤160ミリリットルと水4.8リットル。
ボトルラベルの希釈参考例や、ネットで調べた農薬の希釈早見表なら、
希釈度=水:4800/薬剤:160で30倍の濃度です。
でも理科の実験なら、希釈度=薬剤+水:(160+4800)/薬剤:160ですよね。
30倍のつもりが、これでは31倍になっているじゃないですか。
あぁ、しまった、1倍分薄くなってしまったかも・・・・。
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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
いつの日かさん、昔私もそう考えて
どこかのサイトで質問をしたことがあります。
「細かいことを言うな」と言われてしまいました〜。(^_^;)
ついでに殺虫剤1000倍液と殺菌剤1000倍液を混ぜて作るときも迷いましたよ〜(^.^)
凡人
2010/01/12 13:38
凡人さん、
どうやら、農薬だけが他の世界と希釈計算が違っているようですね。
農薬は、薬剤1、水100で希釈100倍と解釈するそうです。
そもそも、使用例も20〜100倍などとかなりアバウトですし、
まぁ、30倍と31倍の濃度では、その効果に差も出ないのでしょう。
でも、2倍に薄めて使用するような、めんつゆなら大問題です。
農薬方式で水を加えると、「うわっ、なんか薄味すぎ〜」ってなりますもんね。
あ、そうそう、薬剤混合時の希釈計算ですが、
確か、展着剤の説明書かなんかに記載されていたような記憶が・・。
家に帰ったら調べてみよっと。
いつの日か
2010/01/12 18:52

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