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zoom RSS 山モミジ・稚児葉刈りに芽摘みです

<<   作成日時 : 2009/03/24 19:57   >>

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雑木の植替えが積み残っているというのに、もう芽摘みの時期がやってきました。


上の写真は、開き始めた山モミジの新芽ですが、このくらいの状態になったら、作業の開始です。
山モミジの節間の詰まった枝作りに、欠かせない作業だと教わっていますが、
芽の成長を助ける役割をしている部分を、早めに取り除いてしまうそうです。
しかしながら、私の山モミジは、この作業を行っても節間は短くとまってくれません。
もしかしたら、春の肥料が多過ぎて、芽がグングン伸びてしまうのかも知れませんね。
今年は肥培量を工夫してみます。


まずは、冬芽の殻のような、芽の付け根の赤く硬い部分を取り除きます。
しかしながら、これがけっこう難しくって、慎重にやらないと芽までポロリと取れてしまいます。
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1枚剥がしただけですが、残りは後回しで次の作業に進みます。


芽の両側を覆っている2枚の稚児葉・・・と呼ぶそうですが、托葉?これも取り除きます。
この作業も慎重にやらないと、芽までポロリと取れてしまいます。
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さて次は、芽をピンセットで開いて、真ん中の芽を摘み取ります。
もちろん、この作業も慎重にやらないと、芽までポロリと取れてしまいます。
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息のつまるような作業の連続ですが、やり残した芽の付け根の赤い硬い部分の除去の再開です。
呼吸を止めて、神経を研ぎ澄まして、精神集中して、細心の注意で作業を続けますが・・・
慎重にやっているつもりでも、せっかくの大切な芽がポロリと取れてしまいます。
節間が詰まるどころか、節間が無くなってしまうと、少しショックです。
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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
去年の今頃は札幌も既に最高気温10度を越していたのだけれど
今週はずっと3度前後で...寒いっす。

最後の写真....なにげに座の良さを自慢してるっしょ?(ーー;)
凡人
2009/03/26 05:59
どうも、おはようございます、私もこんな作業をやって居ますが、最近本当に??て、思い始めています、、?
特に付け根の赤いやつは固くて採りにくいので今年は止めて托葉だけ、、
それとここ数年、この時点で、芽を摘む時に葉を1枚にしてます、それに葉が展開してくると、葉を丸く小さくです、これも面倒ですね〜〜その代わり葉刈りはしません、子供見たいに手が掛かりますね〜〜(^^。
なか
2009/03/26 09:47
凡人さん、いやぁ〜、バレてましたか?
芽摘みを表向きのテーマに、こっそりと自慢の座を披露してみました。
・・・と言いたいところですが、この山モミジは、覚えてますでしょうか?昨年に座を三分割したうちの一つです。
残念ながら、座の切断面からは発根せず、極端な片根状態になってしまって、期待していたような座と根張りを作る事が出来ていません。
それはそうと、札幌にも早く春が来るといいですね。
そろそろ皆さんの動きに注目していますが、ずっと静かなまんまで気になってます。
いつの日か
2009/03/26 11:05
なかさん、
確かにこの付け根の硬い部分は剥がしにくいですね。
少しでも力を入れすぎると、芽まで一緒にちぎってしまいます。
それよりも、この時期の芽摘みで葉を一枚にしてしまう方法は、初めて知りました。
私も山モミジは全葉刈りしませんが、葉が固まった頃に、周囲の葉を一枚にしたり、葉切りはしています。
ほんと、いろんな方法がありますね。
いつの日か
2009/03/26 11:22

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