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育て方の判らない野葡萄ですが、ようやく樹冠や樹芯となる役枝の基礎が出来たようです。 一昨年、まったく枝のない状態からスタートしましたが、最初の一年は見事に大失敗。 春から伸びた新梢は冬の間にすべて枯れてしまい、春にまた一から吹き直しという事になりました。 そしてこの一年間、前年度とは逆の方法で管理してみましたが、偶然も重なってかどうやら大事な枝のゲットです。 これが一昨年の4月上旬、植替え直後で枝作りをスタートしたところです。 6月中旬の姿ですが、蔓性なのでどんどん伸びてきます。 この頃は伸びた部分はこまめに芽摘みを繰り返し、針金で整枝を行なっていました。 ところが一年後の春、昨年春ですが、前年度に伸ばした枝は冬枯れなのか全滅。 一年前とまったく同じ姿で、枯れた枝元から吹いた芽で枝作り再挑戦となりました。 これは4月下旬の姿ですが、ここからは前年度とはまったく反対の手入れ方法を選択。 さて、その方法とは・・・・? と意味ありげに語り始めましたが、何て事ありません。 水遣りと肥培のみ。それ以外何もせずに伸ばして伸ばして、どんどん伸ばしてみたのです。 人口芝マットに置いていたら、根も鉢穴からどんどんと伸びてきます。 その根も気にせずに好きなだけ伸ばし放題です。 根は人口芝に絡みついて大変でしたが、秋過ぎには切り離しておきました。 これは昨年11月末の落葉前ですが、こんな乱れた姿形になってしまいました。 そして太らせた2本の枝は3芽〜4芽残して剪定。 長い冬の間、この2本の枝からの芽吹きを待つばかりです。 さて、待望の枝から芽が吹いてきている日の姿です。 また枯れるかなと思っていましたが、2本がしっかりと枝化して芽が膨らんできました。 他の細い枝3本はやはり冬の間に枯れてしまい、取り除いておきました。 野葡萄:樹高8cm、左右17cm 最後に野葡萄の新芽です。このピンクがかった葡萄色の葉芽はけっこう綺麗なんですね。 と、そんな事よりも今回学んだ大事な事です。 枝作りの成功、芽は引っ張って伸ばし、根は十分充実させた事が良かったかも知れません。 と言う事は・・・・? 基本の枝作り段階の素材は素焼き鉢で育成するって事に妙に納得です。 枝のない段階から小さな化粧鉢に入れると、枝骨作り難しいって事だったんですね。 盆樹培養にとって当たり前の事でしょうが、体験してみて実感です。 また一つ勉強になりました。 |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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今晩は。 |
河内の親父 2008/03/24 22:32 |
河内の親父さん、 |
いつの日か 2008/03/25 09:09 |
いつの日かさん、おはようございます。 |
kujira84 2008/07/26 07:34 |
kujira84さん、ご無沙汰しています。 |
いつの日か 2008/07/28 15:06 |
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