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zoom RSS ミニ黒松素材・いろいろと手作りで飾ってみましたが・・

<<   作成日時 : 2008/02/12 18:34   >>

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この黒松は私の盆栽教室第一回目の素材ですが、現在も無事に育って?くれています。
まだ飾るには100年早い!!とのお叱りの声もありましょうが、少し飾りの練習も兼ねて、いろいろと楽しんでみました。

上の写真は、針金で整枝して長く伸びた葉は切って整え終えたところです。
黒松:樹高6.5cm、左右11cm


ちなみ2005年10月の姿です。こうして見る、少しは成長した?・・・のでしょうか。
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さて、飾ってみます。
暦の上ではすでに立春も過ぎ、時期的には春の訪れをテーマにするべきところですが、
この三連休には大阪にも雪が積もったことですし、え〜っと、冬の飾りです。
こうして飾ってみましたが、う〜ん・・・何だか寂しすぎて印象が薄いですね。
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この小さな樹に普通サイズの短冊掛けでは、軸が大き過ぎて釣り合いとれません。
そこで簡単に紙を貼り合わせて軸もどきを作ってみました。
一応、障子紙で裏打ちなるものも試してみましたが、う〜ん、かなり省略です。
肝心の絵ですが、やはり樹の大きさからすると鳥がバカでかくって何かヘンです。
この鳥は大木の黒松よりも大きな怪鳥グリフォンってことで・・・。
掛け軸:縦54cm×横8cm
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そしてヒノキの端材と焼き鳥の串で張り合わせた高台です。
ホゾを彫って組もうとしましたが、通常の道具ではあまりにも難しくって諦めました。
高台:縦27cm×横8cm
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コメント(16件)

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今晩は。

上手く設えていますね!!。

短冊掛け・高卓共に樹に合わせての設えは感心致しました。

欲を言うならば・・・短冊自体が少し大きいかも知れませんね!!、ミニ短冊を和紙などを切って設えて・・・小さな短冊の絵を描かれるほうが良かったかも知れないと感じさせて頂きました。

然し・・・画は・・・とてもよいと思いました。
河内の親父
2008/02/12 22:27
高台も手作りですかっ 焼き鳥の串って…
すごいです☆ いつの日かさん器用ですね♪
この台が赤いのでそんなに寂しい感じはしませんよ
怪鳥グリフォンもかっこいい(*^。^*)
にぃにぃ
2008/02/13 01:05
この黒松、2年でここまでに・・・もう、ズキューンですよ^^
樹作り丁寧にされていて、励みになります。
今年もがんばって下さい!

norifuji
2008/02/13 01:48
河内の親父さん、ありがとうございます。
飾りを自分なりに勉強するには、いろんな飾台や掛け軸が欲しくなりますね。
でもどんどんと買い揃える訳にもいかず、お粗末ですが自家製の物でボチボチと研究していこうと思っています。
この絵は幅広の短冊サイズですが、確かに全体のバランスからいうと本紙部分が大きいですね。
ただこれ以上小さなサイズの紙面となると、今の私の腕では鳥だか虫だか判らなくなってしまいそうです。もっともっと練習しなければ・・。
いつの日か
2008/02/13 13:03
にぃにぃさん、
この高台、有り合わせの材料をちょっと加工して、貼りあわせて色塗っただけですが、写真で見ると何だかそれっぽいでしょ?
気が多いのか、熱しやすく冷めやすいのか、水墨画を勉強したいと宣言しておきながら、今度は木工細工に興味津々な今日この頃なんです。
いつの日か
2008/02/13 13:11
norifujiさん、
この小さな黒松、ちゃんと小枝全部に針金巻いて芽先も立てて整えてみました。
こんな一鉢にでもゆっくり時間をかけて楽しめるのが趣味のいいところですね。
でもnorifujiさんが育てている何百何千という数を考えると気が遠くなってしまいそうです。
いつの日か
2008/02/13 13:16
昨日はどうもでした。
早速拝見させていただきに!
おっ!
素晴らしい鷹ですね〜!!
以前、僕に依頼されてましたが、この出来を拝見し、
今度は僕が依頼したいぐらいですよ!
ってか、水墨画しっかりお勉強していただき、僕にもレクチャーしてくださいね!
昨日も話してましたが、どうも水墨画ではなく黒絵の具で描いた水彩画にしかならないんですもん。。。

高卓もいい感じですね〜
これが数百円で出来ているなんてとてもじゃないけど見えませんよ!
僕も気が多い方ですが、いつの日かさんのプレイボーイぶりには完敗ですね!笑
照盆樹
2008/02/13 18:04
むむ....。
ついに卓も造りましたかぁ。
飾りの写真見たときには
「また、いつの日かさん買ったんだな!」と思いましたよ。
グリフォンも良いですよ〜。
凡人
2008/02/13 18:31
ん〜、すごくいいですよ!
私はこういったスッキリした飾りが好きです。
どさんこ
2008/02/13 18:44
照盆樹さん、
いえいえ、私の絵も墨で描いた水彩画なんですよ。
今は鳥の羽の描き方の基本を練習してますが、これがなかなか上手く一筆で運べなくって・・。
手作り卓は本物を見るとチャッチイ出来なんですが、飾り練習用にこれからもお手軽コースで作ってみようと思ってます。
私は女性と上手くお付き合いするのが苦手ですが、そっかぁ、樹や鉢や絵や卓にならプレイボーイできそうですね。って別に嬉しくないけど、まぁいいっか。
いつの日か
2008/02/13 20:51
凡人さん、実は・・・。
今までにも自作の高台やら平卓やら地板がこっそり登場しているんです。
まぁ一目見て、これは何の工作ですか?って感じのシロモノばかりですが。
今はこっそり根卓製作の計画中で、え〜っと、これはあくまで計画です。
でもグリフォンは現在、少しだけ進化しました。
いつの日か
2008/02/13 21:01
どさんこさん、
この飾り、あまりにもアッサリ過ぎかなぁ〜って思ってたんですが、私のような初心者の場合、ゴチャゴチャ飾るよりもシンプルに心がける方がうまくいくかも知れませんね。
いつの日か
2008/02/13 21:11
軸も高台も良いですね〜
水墨画で動物、生き物を描く場合はデッサン力がないと描けないですよ〜
私は苦手ですけどね…
setubon
2008/02/14 18:19
setubonさん、そうなんですよね。
動物や鳥を頭の中の記憶やイメージで描いてみると、自分でも笑ってしまうような得体の知れない生き物になってしまいます。
本物を観察してスケッチもしてみたいですが、今は手っ取り早く写真なんかを見ながらデッサンの練習しているところなんです。
いつの日か
2008/02/14 19:40
あっ!
生意気ついでに、飾りなんですが、
僕は、もう少し右スペースを使った方が
スケールが大きくなるような気がしますが。。。みなさんはどう見られましたか?
いつの日かさん、勝手に人の飾りでお勉強させてもらって申し訳けないですが、
せっかく語れる場を提供していただいているので、ついつい。。。

僕の客観的な考えによると、いつの日かさんは、懸崖黒松の傾斜に
短冊の鷹との距離感を意識されているように見させていただきました。
で、あれば、添えの草をもう少し右に寄せることで景が
広がるように思ったのです。

飾りには、飾る方がどのような物語を描いて飾られたのかが見れて
僕は大好きなんです。
こうして、人の飾りを見ることでダメだしをするのではなく、
個々の意見を出し合うことで、お互いが向上出来ればと。。。

すいません。。。ちょっと生意気でしたね。。。
照盆樹
2008/02/14 21:41
照盆樹さん、
なるほど、添えをもう少し右寄りですね。

盆栽の飾りは独学で勉強を始めたばかりですが、教書も無く誰かに学ぶ機会もなく、いったい何から手を付けていいのやら。
そもそも『飾り』って何?という本質からスタートしてしまったので、平安時代からの数奇屋、書院の和建築様式の変遷、そして室町時代の足利義政の同朋衆が定めた真行草八体の本質、千利休が確立した「いき」の境地と江戸時代の町方家の文人好みの台頭・・・
あ〜、これじゃ飾りを勉強しているのやら、歴史を勉強しているのやら。

はぁ〜、そんな難しいことよりも、センスですよね。
この飾り、軸を中心に黄金比率1:1.618で左右を振り分けると、やはり添えはもう少しだけ右寄りという事になりました。
って、あぁ・・・美術も勉強しなくっちゃ。

また遠慮なくどしどしアドバイスお願いいますね。
いつの日か
2008/02/15 12:15

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