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zoom RSS カナシデ・完全紅葉の前に落葉してしまいます

<<   作成日時 : 2007/11/29 19:52   >>

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このカナシデ、昨年もそうでしたが、「お、少し黄色に色づいてきた!」と思った途端にハラハラと落葉が始まってしまいます。なので今年も赤く紅葉した姿は見れずのままでした。
私の棚場の雑木類は紅葉も遅く、冬前の手入れを待っている樹がほとんどですが、このカナシデは早々に冬準備に取り掛かりました。


上の写真は約10日前、黄葉と落葉が同時並行している時の姿です。
葉がまだ全部残っていたもう少し早めの頃に、ベストショットを撮っておけばよかったです。


手入れ作業開始で、残っている葉を全部落としてしまいます。
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伸び過ぎたと思われる部分を、芽を辿ってほんの少しだけ軽く剪定しておきました。
つい先日、岩シデは冬に芽押さえしないと知ったので、針金は掛けずのままです。
幹洗いしようと思いましたが、一鉢づつより後でまとめて一斉に行なう事にしました。
カナシデ:樹高13cm
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上から覗いてみると、左側の強さに比べて右側がスカスカなのが判ります。
と言う事は、うむ・・右側を多く追い込んだ先ほどの剪定はマズかったのかも知れません。
真正面から見た全体の樹形ばかり考えて枝を剪定してしまいましたが、
左右の芽のバランスを見ながら、もっと左を多めに追い込んでおくべきだったんでしょうか。
う〜ん、そのへんがまだ良く判ってないのが辛いところです。
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この盛り上がった肉巻きの跡ですが、なんとか処理して綺麗にしたいんです。
でもある時、削り直す事を相談したところ、無駄かな?と言われてしまいました。
色も赤黒くって、蛸の吸盤みたいで、何だか目立って気になって仕方ありません。
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コメント(22件)

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このコブっぽいのは、僕もたまに見る感じです。
なんとかしたいと思いつつも、なんともならんですかぁ。。
一つ聞いた話で御存じかもしれないんですが、
「盆栽の味方」という癒合剤を貼付して乾かした後、
銀紙をピタっと巻いておくと、コブになりずらく綺麗になるそうです。
僕はまだやったコトなくて何ともなんですが、
試されたコトはありますでしょうか?
norifuji
2007/11/29 22:31
今晩は。

古い幹膚のカナシデですね!!、中々此の位の膚の小品盆栽は見かけないですので、貴重ですね。

瘤の処は・・・今の所仕方が無いかも知れませんね、常に・・・歯ブラシなどで擦ってやると・・・時代と共に違和感が無くなると思っております。

私が大きな切り口等で綺麗に巻かしたい時の方法は、昔から一緒の方法なんですが、按摩膏薬を切り口より少し大きく切りとって貼った其の上から・・・接木テープを巻いておきます。

昔からこの方法でしていますが切り口を綺麗に切れば・・・綺麗に巻くものだと思っております。
河内の親父
2007/11/29 23:17
norifujiさん、
「盆栽の味方」とは初耳ですが、
何だか嬉しいネーミングの癒合剤ですね。
銀紙ってアルミホィルみたいなもんでしょうか?
後で河内の親爺さんが取られている方法と、資材は違えどきっと同じ原理なのでしょうね。
でもそういうお話を聞くと、削り直して試してみたくなりますね。
で、「盆栽の味方」はどこに居てる・・
じゃなくって、どこで売ってるんでしょうね。
いつの日か
2007/11/30 00:34
河内の親父さん、
やはりこの瘤は仕方ないですか・・。
では削り直したい気持ちを抑えて、地道に歯ブラシで擦り続けてみます。

実は、この切り口を綺麗に切ると言う事ですが、
河内の親爺さん直伝の処理を、又聞きで教わった事があります。
それは切り口の周りを、水吸いの流れの方向に沿ってスパッと切っておくという事でした。
そして余談ですが、その時に借りて使用した切り出し刀は、河内の親爺さんから譲り受けたものだそうで、あまりの切れ味抜群さに驚いた事を覚えています。
今は普通のカッターで処理はしてみますが、どうもスパッとはいかず、良い道具が欲しくなりますね。
良い道具はそれなりの値段で、なかなか手が出ませんが・・・。
いつの日か
2007/11/30 00:56
カナシデだけに悲しーで・・・・
あ、だめ!?
街路樹の葉も赤く紅葉せず落ちていくのが近年多いです。
温暖化のためでしょうか?
ちゅいろ
2007/11/30 16:27
>昔からこの方法でしていますが

ほうほう。
そんな方法があるんですね〜。
mindfluid
2007/11/30 16:54
ちゅいろさん、
そうなんです。カナシデだけに金無しで・・。
ん〜・・無理ありました?
年々、秋という季節が感じられなくなってきましたね。
新しく買った長袖のTシャツはいつ着るの?って感じです。
ではなくって、紅葉が少なくなっていくのはほんと寂しいです。
いつの日か
2007/11/30 17:31
mindfluidさん、
昔からの方法って、最初に編み出したり発見した人はスゴイですね。
切り口にいろんもの貼ってみようかな・・。


いつの日か
2007/11/30 17:38
抜き後は、残りますね、、、真中を少し尖った様に(心持)、最近は切ってます、
真直ぐ削ると最後に真中が臍の様に、、、

切出しも、鋏も研ぐのがとても難しいと、思います、
枝抜きの仕上げは難しですね(仕事柄、切出しは、使い慣れて居ますが)、私はこぶ切鋏、根切鋏、又枝鋏を使って居ます、鋏を上手く研げれば、切り出しよりも、綺麗に削れます、、

カッターの使いやすいので、使い捨てが一番、かも、いろいろ有ります、ホームセンターに、、

それと融合剤を塗ってカットパスターを貼ってますが、接木テープも今度やって見ます、

切出しもそんなに高く無いですよ、土地柄でしょうか、数千円です、柄の付いて無いのですが、有りますよ〜〜
なか
2007/12/01 02:36
なかさん、
枝を抜く場合、雑木類はややえぐるように処理していますが、
その逆で、枝芯を少し残して削るって事でしょうか?
私は小細工用と木工用の2種類のカッターを使ってますが、
カッターの刃はすぐに切れ味が悪くなってしまいますね。
でも刃物を砥ぐよりも刃の交換で済むので手軽で重宝しています。
切り出しは欲しいのですが、一般的に市販されているものでは大き過ぎて、枝の隙間に入らなくて使い難くないでしょうか?
細長〜い形状の小品盆栽向けのものを探しているんですが・・。
いつの日か
2007/12/01 11:23
今日は。

切り口を綺麗に削ると言うのは習慣付ける方が良いでしょうね、!!たとえどんな小さな切り口でも私は小刀等で削っております。

余談の話の切り出しは私の6本持っている内の一つを進呈した物ですね、!あの小刀は・・・小品盆栽用に私が設えて頂いた物(3本)なんですよ。!!

切り出し部分が長くて・・・小さな切り口にも大きな切り口にも使えますが、私自身はもう一つの切り出しと併用しております。

大阪も刃物は本場と言っても良い位ですので、設える処は沢山御座いますが私は・・・刀鍛冶に頼んでいます。

値段はピンキリですが高いものが良いとは限りませんね、私も・・・オール玉鋼で作って頂いた事が有りますが、もっと安価な物の方が切れ味は良かったですね。(笑)

切り出しは良く切れるものなら何でも良いと思っております、カッターでも良いと思いますね、カッターを使う場合は刃の肉厚の有る替刃の方が使うときに滑らないで良いと思いますね。

余談ですが・・・「盆栽の味方」は試供で使った事は御座いますが、それ以来使った事は御座いません。(笑)
河内の親父
2007/12/02 16:31
河内の親爺さん、
刀鍛冶に切り出しを打って貰うなんてすごいですね。
居合抜きで盆栽の切り口を処理できそうです。
私が借りて使ったその切り出しですが、切れ味もさることながら、細長い形状がとても使い易かったんです。
製造元へ問い合わせてみましたが、やはりオーダーメード品と言う事で値段を聞いただけで諦めた経緯があります。
今使ってる小細工用カッターは柄がボールペンのようなやや太い棒状のものですで、小回り良く狭い隙間でも作業できるのですが、固い部分に刃が負けてしまうのが欠点なんです。
いつの日か
2007/12/03 09:03
親父さんの書かれてる「按摩膏薬」ってなんだろ?と思って
検索してみたらいつの日かさんのこの日記が出てきました(^^ゞ

にぃにぃ
2007/12/04 00:54
僕もにぃにぃさんと同じ行動を取ってしまいました。。。
按摩膏薬。。。なんなんでしょう?
ヤフーで検索しても2件しかヒットがない。。。
ひとつはこのブログなんですが、もう一つにはアカギレにご飯粒をつぶして按摩膏薬を貼ると治りが良いとか。。。
ある意味豆知識が増えたのですが、肝心な按摩膏薬がわかんないんじゃ使えないよ。。。
親父さん、按摩膏薬ってどんなものでどういうところで仕入れるんですか?
照盆樹
2007/12/04 17:37
にぃにぃさん、
このblogが出てきて、なぁ〜んだってがっかりしました?
按摩膏薬のお役に立てずに、どうもすみませんです。
いつの日か
2007/12/05 19:27
照盆樹さん、
そう言えば、私も具体的な商品は知りませんでした。
シップが登場する前の、膏薬だと勝手に思い込んでいましたが、
普通の薬屋さんとかでは見かけないですね。
いつの日か
2007/12/05 19:30
今晩は。

何か説明不足で申しわけ御座いません。

按摩膏薬(あんまこうやく)はいつの日かさんが言われている様に昔から使われているシップの様なものですね。

今では見かけませんが・・・昔おばーちゃん等が良く貼っていたのを見かけました。

漢方薬屋さんになら置いてあると思います、傷口を綺麗に削った後で此の按摩膏薬を良い大きさに切って内面の薬剤を塗ってある処を火であぶってから貼るとピタッと引っ付きます。

其の侭でも良いのですが・・・私は其の上に接木テープを巻いているのです、更なる効果を求めてです。
河内の親父
2007/12/05 22:16
河内の親父さん、
膏薬を貼って処理する昔ながらの方法は、近盆のバックナンバーでも紹介されていた事がありました。
私はその記事を読みながら、今ではいろんな癒合剤が商品化されて簡単に手に入るのに、何も普及していなかった時代では、こうしていろんなものを試していたんだなと感心したのを覚えています。
でも、いろんな癒合剤よりも按摩膏薬の方が良いとは、
う〜ん・・・ちょっと考えものですね。
いつの日か
2007/12/06 10:35
 按摩膏薬 
なーんとなく覚えています。
商品名は"マンキンコウ"とか言っていたような
2枚紙の様な物が中表に張り合わさっていて、中にタールの様な真っ黒い薬が塗ってありました。
火鉢などで炙るとそのタールの様なものが解けて合わさった2枚が剥がれ、その剥がれて1枚になった部分を切り取りアカギレ等の傷口にリバテープの様に貼り付ける・・・ そんな物だったような・・・
勿論、使用したことはありません。
今のように賞味期限がうるさくない時代で薬箱にズーッと入っていたので覚えているのですがこれの事でしょうか?(年代がバレちゃいますね)
二代目芳丸
2007/12/06 11:02
二代目芳丸さん、お久しぶりです。
そう言えば、昔はどこの家にも薬箱が置いてありましたね。
行商の方が定期的に補充していたように覚えていますが、
薬の事を富山のマンキンタン?と呼んでいた記憶があります。
でも二代目芳丸さんはお若いのに、よくそんなことご存知ですね。
(え〜っと、いちおうフォローのつもりで・・)
いつの日か
2007/12/06 13:35
いえいえ(^^ゞ ここが出てきて笑っちゃいました(^◇^)
照盆樹さんも同じことをしてたのがまた笑えます♪

親父様説明ありがとうございます♪
人間用の湿布(?)を貼るなんて初めてやった人はチャレンジャーですね
もし手に入ったらやってみたいです
にぃにぃ
2007/12/07 00:10
にぃにぃさん、
昔はきっと少ない物資を上手く利用してたんですよ。
そう言えば、幼い頃の記憶ですが、
血だらけの擦り傷の応急処置にタバコを揉み解して塗られたり、
打撲で真っ赤に充血した眼の上に生卵をじっと当てられたり、
ヤケドしたら薄く切ったキュウリで巻かれたりと、
今思えば、え〜っ!?って思うような物で済ましていた時代でした。
いつの日か
2007/12/07 00:29

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