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zoom RSS 梔子の種木・植替え前に消毒中です

<<   作成日時 : 2007/04/23 23:56   >>

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梔子は腐敗病という怖い病気にかかってしまうそうです。
そこで植替え前には消毒するようにしていますが、消毒液に3時間程漬けているのでそこそこ時間がかかってしまいます。実はこの消毒時間が取れなくて、梔子の植え替えが延び延びになってしまいます。

上の写真は、『あぁ〜いい気持ちだぁ・・・』と薬用効果たっぷりの冷泉で寛いでいます


下の写真は、約一ヶ月前の3月中旬、切り込む直前の姿です。
ここから不要枝や太い瘤上の枝元を処理して、芽摘みを終え植替えを待っていました。
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今年はここからスタートする事になりましたが、何だか素焼き鉢が小さく感じますね。
梔子:立てている芯の先まで樹高16cm(芯を除くと樹高10cm)
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購入先の盆栽店で、この青いラインで頭を叩くという案を推奨されていました。
結構悩みましたが、でも何だかもったいなくて実行出来なかったんです。
当面はこのままいきますが、またいつかこのラインで切り返す時が来るかも知れません。
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コメント(9件)

内 容 ニックネーム/日時
>そこで植替え前には消毒するようにしていますが

良い心がけですね〜。
僕は、何も考えずに(消毒せずに)植替えしています。
いつの日かさんの盆栽に対する真摯な姿勢を僕も見習わなければなりません。
mindfluid
2007/04/24 09:44
梔子に係らず表皮の柔らかい樹種には「腐敗病」・「軟腐病」に係り易いですね、柑橘類にも発生する事が御座います。

土壌に発生する菌ですので、高温に生り雨が続いた後などに発生し易いですね、根際等の傷口から入り込む恐れが多いです。

いつの日かさんの様に予防して植え替えられる事はとても大事な事だと思っています、薬剤等はどんな物を使われているのですか。?

樹形の方は夫々の考え方で進行されて切り替えも必要な時が来る事でしょうね。
河内の親父
2007/04/24 10:34
腐敗病。し、知らなんだ〜^^;
植替え時の殺菌は、色々と効果がありそうですね。
僕も次ぎの植替えから注意しようと思いました。

植え木でも色々と病気や害虫も勉強できて、
今後の予防が楽しみの一つになりそうです。
近所のおじさんとこで、本を見ながら、
「この葉はこの病気っすね」とかやっているところでタイムリーです^^
norifuji
2007/04/24 21:50
mindfluidさん、
梔子の植替えを教わった時に消毒を勧められたのですが、夜間に植替えする事が多い中、この3時間待ちはけっこうキツイものがあります。
自分ですら健康診断も予防接種も受けていないのに、我が家では樹の方が待遇が上になってしまいました。
いつの日か
2007/04/24 22:25
河内の親父さん、
この梔子の予防消毒にはベンレート水和剤を2000倍に薄めたものを使っています。
薬剤の方も用途に合わせて少しづつ増えてきましたが、樹が病気になっても私には診断なんて出来ませんので、こうして予防には力を入れておこうと思っています。
いつの日か
2007/04/24 22:34
norifujiさん、
盆栽の様子がヘンだとは判っても、何の病気かが判らずに困ってしまう事があります。
この梔子にしても、その腐敗病にかかったところを実際に見た事がないのです。病気になった樹の葉の症例とかが詳しく紹介されているような良い本をご存じだったら、また教えてくださいね。
いつの日か
2007/04/24 22:42
>この梔子の予防消毒にはベンレート水和剤を2000倍に薄めたものを使っています。

<おぉ〜〜それなら安心です。!!
盆栽は永年育てて行きますので、銅系統の薬剤を使われる事が良いと思います、効き目的にはマイシンの方が予防としては菊かも知れませんが、抗生物質は一度効かなくなると其れからは効きませんので、野菜などは一年ですから良いのですが、盆栽には危急の場合以外は避けるようにしております。
河内の親父
2007/04/25 00:46
続きです。

腐敗病・軟腐病共、気温が30度以上に成れば気を付けなければ成らないと思っています、土も酸化して行くと掛かり易く成って参りますので要注意です。

葉や幹を見ての観察では、葉や葉の柄・枝節等に赤班状の物がでて来るようでしたら、「腐敗病」に冒されつつ有るので注意ですね。

幹の傷口等から赤班等が入り腐ってきたら「軟腐病」に冒されていますね。

用心するならピンセット・鋏等も消毒してから使用為される方が良いと思います、自分の土に成ってしまえば中々病魔は心配要りませんが、買ったときなどは特に注意をする必要が御座います。
河内の親父
2007/04/25 01:00
河内の親父さん、おはようございます。
こういったお話を少しでも聞けるのは大変ありがたい事です。
消毒は潅水、肥培と並んで盆栽の基本作業と言われているわりには、病気や薬剤の情報はなかなか見つける事が出来ないのが現状です。
ネットの情報に頼ってしまうのも問題ですが、手っ取り早く調べると農作物についての病状や対処は豊富に入手出来ますよね。
盆栽そのものについての情報が少ない以上、農作物の情報を参考にと思っていましたが、野菜とまったく同じ対応ではいけなかったんですね。
しかしながら、培養技術だけではなく生物学的なことから樹医学的な事まで本当に良くご存知でいつも感服致します。
私も少しでも見習って、勉強していくつもりです。
いつの日か
2007/04/25 10:25

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