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zoom RSS 紫式部・紫色の紅葉姿は来年の楽しみに・・

<<   作成日時 : 2006/12/14 19:07   >>

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約一ヶ月前の事ですが、盆栽園で紫色に紅葉した紫式部を見せていただきました。たぶんご存知の方も多いのでしょうが、私は紫色の紅葉を見たのは初めてのことです。
そこで私のこの樹にも紫の紅葉をと、それからずっと待ち続けていたのですが、いつまで経っても色づく気配はありません。
12月も半ばに差しかかかり、色づく前に落葉も始まりましたので、もうこれ以上は待てません。渋々と断念して葉も実もすべて落とし、針金かけと幹掃除を終えました。
少し遅れましたが、この樹もこれで冬越しの準備完了です。

上の写真は、葉刈りすると上半身筋肉モリモリの姿になってしまいました。
葉が茂っている時には姿良く感じても、こうして裸になると本当の幹骨格がよく分かります。
立ち上がりの根上がり部分には、もっともっと太りが欲しいです。
紫式部:樹高12cm、左右14cm

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
何時も厳選されて素材を選んでおられるのが良く解りますね、感性が良いのでしょうね。

此の紫式部の素材選びも良く吟味されていると思って感心していますが、植え込みの具合で根細の部分が面白く感じる樹形が得られるかも知れませんね。

今の樹形ですとやはり立ち上がりに太さが欲しい事は否めませんね、余り上根を表面に現していると返って幹立ち部分が太り難いものですので、少し沈めて植えられる方が良いと思いますね。

中々下の部分は太り難いと思いますが、幹等を柔らかくすればおのずと太りが得られる事が有りますね、今根を寄せられて縛っている部分を来春からの展開期の間水苔を巻きビニールで巻いておくと幹が柔らかく成りますので、太る可能性が御座います、一度お試し有れ。
河内の親父
2006/12/14 21:37
自分が気に入って選んだ素材を誉めていただくと、やはり何だか嬉しい気持ちになってしまいます。
素材は盆栽園と良く相談してから決める事が多いのですが、自分の感じた事がピッタリ当たっている時もありますが、まったく判っていない場合もあり、まだまだ経験不足で未熟だと思っています。
この紫式部は何とか立ち上がりを改善したいと思っていましたので、植え方、水苔などいただいたアドバイスをぜひとも試してみたいと思います。
実は幹元を太らせる為に水苔を巻く方法は、以前に本で読んだ事があったのですが、これは柔らかくする事が目的だったのですね。幹を太らせる為に湿度を与え続けるものだと勘違いしていました。
いつの日か
2006/12/15 18:22
幹を柔らかくするには経験上では水苔を巻きつけて置くのが、今まででは一番成績が良かったですね、此の樹の様な根上がりの素材の場合には特に効果が有ると思います、水苔を巻いておくことに拠り根の分岐も促される事に成りますので、将来根の癒着も見込まれますので太りも見込めるようです。

人の手でも常時水に付けて置くとふやけて柔らかく成るのと同じ理屈だと思っております、柔らかく成ると芽等も吹き易く成って来ますので、此れも太る要素だと思っております。

此の水苔を巻いておく方法は古樹の枝先に水をあげにくくなっている樹などにも根からの水の補給の補助の役目をするので、色んな事に応用が利きますね。
河内の親父
2006/12/15 20:47
河内の親父さん、貴重なお話をありがとうございます。
自分の樹の幹に太りを得たいと思っている方は、数多くいらっしゃるとは思うのですが、プロやベテランの方はいざ知らず、私のような初心者では、その方法も判らず手をこまねいている場合も多いのではないかと思います。
私自身、本や雑誌、またはネットでその方法を調べようとしましたが、幹付近に犠牲枝を立てて徒長させるとか、大きな鉢に入れて肥培するとか、今まではそういった内容しか見つける事が出来ませんでした。
『幹を柔らかくする事が太りを促進する』という事は初めて知りましたが、こういった盆栽の培養技術は、先人の方々や諸先輩の試行錯誤や研究の成果、または長い経験の中から見つけた賜物であり、こうしてその知識技術を教えていただける事は大変有り難い事だと思っています。
いつの日か
2006/12/16 12:19
私自身自分で経験及び試した以外の事は言わない性格ですので、いつの日かさんも御じぶんに合った方法を選択して下さい、私自身は成功しましたが環境や管理の仕方でも違ってくるとも思っております。

後、書き損じましたが、太らす方法として呼び接ぎの応用を考える事も一つの手では無いかと思います、同じ樹種の実生か挿し木も素材を縦に呼んでいく方法ですね、此れも確実で早く太りを得られる方法ですね。
河内の親父
2006/12/16 17:48
盆栽を始めてから、その育て方には本当にいろいろな方法があり、人それぞれで違っているものだと知りました。当初の頃は、一体どの方法を取れば良いのかいろいろと迷ったものですが、もちろん今でもよく迷っていますが、それぞれの棚場環境や管理条件、もしかしたら自分の性格も含めて、自分に一番合った方法を見つける事が大事なんだと思うようになりました。
こうして教えて頂いた事を自分なりに試行錯誤しながら実行してみて、まだまだ遠い先ですが、いつかそれに更なる創意工夫が出来るように頑張ってみたいと思っています。
いつの日か
2006/12/18 11:56

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