いつの日か盆栽

アクセスカウンタ

zoom RSS 金露梅・磨いてみると何と幹肌が黄金色の輝きに・・

<<   作成日時 : 2006/12/13 19:17   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 6

画像

この金露梅にも今年最後の手入れを行ないました。なかなか落葉せずに残っている葉を刈りとり、それから手入れの基本、幹の掃除です。まずはバリバリと爆ぜている樹皮をピンセットで丁寧に剥ぎ取ると、黒っぽい古びた樹皮の下から金色の美しい幹膚が現れてきます。細かなブツブツを掻き取って、あとはナイロンブラシで磨いておきましたが、このすべすべとした黄金色には更にサンドペーパーで仕上げ作業をしたいくらいです。

上の写真は、金露梅らしい水吸いのうねりが表れ出してきた幹膚です


下の写真は、翼を広げたドラゴンが首をもたげて今にも飛び立ちそうな姿です。
何だか唸り声をあげながら炎を吐き出しそうですね。
来春には左への流れをさらに強調できるように剪定してみるつもりです
金露梅:樹高10cm

画像

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
おはよう御座います。

金露梅の幹肌は綺麗ですね、光沢が有って素晴らしいものです。

案外幹や枝は硬いですので、針金掛けは注意が必要かと思いますね、此の樹は立ち上がりから良い流れを持っている樹ですね、今の流れを強調した剪定をして行けば更に良くなる事でしょうね。
河内の親父
2006/12/14 08:29
こういった滑らかな幹膚を持つ樹には、跡が残りそうで針金もためらってしまいますね。
この樹の幹の流れは私も気に入っているのですが、枝はどれも直線的で上部の輪郭も今は単純な丸い形です。
来春には方向性を決めて剪定、針金整枝する予定ですが、金露梅は硬い樹なのですね・・。慌てて折らないように慎重に作業します。
いつの日か
2006/12/14 11:17
幹は水吸いの集合体みたいなものですので、針金掛けには弱いですので針金か紐等で誘引していく遣り方が良いでしょうね。

枝の針金掛けも捻りには弱いですので注意が必要ですね、表面上は何ともなかっても内部断裂を起こしやすいので、ゆっくりとする必要性が有りますね。

枝の揺すりは鋏で枝抜きに拠って付けて行く方が無難だと思っています。
河内の親父
2006/12/14 14:25
いつもアドバイスありがとうございます。
そういった特性をあまり理解していなかったので、枝の移動、曲付けには他の樹と同じように針金をかけようと思っていました。
それぞれの樹種の特徴や生態を知って作業に当たる事が大事だとは思っていますが、まだまだ勉強不足です。
でもこうして一つ一つ学んでいくと、その樹との距離感が少し縮まったような気がして嬉しい気持ちになりますね。
いつの日か
2006/12/14 15:06
いつ訪問させて頂いても知らない樹や凄い、素晴らしい樹で
どうコメントしていいのやら…

記事を読んでも、いつの日かさんの盆栽に対する姿勢
愛情が感じられ感心するばかりです。
setubon
2006/12/14 18:07
setubonさん、
樹と付き合いだして一年ちょっとなので、今はまだ新しい発見や初めて知る事柄に興味津々の時期なんですよ。
まだそんなに立派な盆栽は持っていませんが、十年、二十年後の成長を楽しみに日々せっせと手入れしています。
いつの日か
2006/12/14 19:02

コメントする help

ニックネーム
本 文
金露梅・磨いてみると何と幹肌が黄金色の輝きに・・ いつの日か盆栽/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる