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カナシデ・それでは晩秋の風情をお届けしましょう
カナシデ・それでは晩秋の風情をお届けしましょう このカナシデを眺めていると秋の終わりをしみじみと感じます。侘び寂びを理解する程ではありませんが、落ちていく枯れ葉姿にも何か奥深いものを見ている自分に気付きます。 果てしない時の流れ。抗うことの出来ない始まりと終わりの繰り返し。そしてその中で幾多の喜びや悲しみを刻み込みながら受け継がれていく時代。それは目には見えずとも心の奥底に映し出される姿形になって表れるんだと・・・ なーーんてね。何だか切ない風景に訳の分からぬ物思いに耽ってみました。 全然関係ありませんが、鴨長明の『方丈記』?でした... ...続きを見る

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2006/11/30 18:37
カナシデの苗木・晩秋というのに何故だか芽が・・
カナシデの苗木・晩秋というのに何故だか芽が・・ このカナシデの苗木ですが、やっと黄葉してきたと思っていたら、何を勘違いしたのか来年の為の芽が膨らみ始めてしまいました。 確かに日中の温度は15度を超えていますが、いきなり冷え込む朝もあります。これからどんどんと寒くなるというのに、今頃、開きだした芽はちゃんと成長してくれるのでしょうか。 ・・・などと言いながら、まずはちゃんと葉になって固まるように、少しでも寒さを避けれる場所へ移動です。 ええ、そうなのです、実は過保護主義なのでした。 ...続きを見る

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2006/11/29 18:08
山モミジ・夏場の水切れからも立ち直り、これで冬越し準備OKです
山モミジ・夏場の水切れからも立ち直り、これで冬越し準備OKです この山モミジは夏場に水切れさせてしまいましたが、8月末の植え替えで根詰まりも解消、その後は芽も動き出して順調に樹勢を回復する事が出来ました。秋の間は水切れの後遺症から立ち直る事が最優先でしたが、今回、葉刈り後に樹芯を一段追い込んで立替を行い、枝の向きも針金で矯正。これで来春に向けての準備は完了です。 ...続きを見る

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2006/11/27 21:12
ケヤキ・こうして縛ると確かにホウキを逆さにしたような・・
ケヤキ・こうして縛ると確かにホウキを逆さにしたような・・ このケヤキも今年の紅葉は諦めて早々に冬支度を済ませてしまいました。 ケヤキの代表的な樹形である箒立ちですが、盆栽の入門書などに「箒立ちとはホウキを逆さにしたような樹形です」と解説されています。この呼び名はきっと竹ボウキを連想したものだろうけど、でも箒立ちのケヤキ盆栽って、立派になればなるほど、全然ホウキの形には見えないですよね。竹ボウキってもっと細長ぁ〜いイメージなんですが・・・うーーん、もしかしたら私が知らないだけで、立派なホウキは見栄えも豪華で、穂先もたっぷり堂々と扇形に広がっているの... ...続きを見る

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2006/11/24 21:06
山モミジ・もう紅葉は諦めて葉刈りしました
山モミジ・もう紅葉は諦めて葉刈りしました 待てど暮らせど綺麗に紅葉しない樹達ですが、雑木類は葉色もくすんで枯葉となり落葉が始まっています。この山モミジは夏の日焼けで葉はところどころカサカサ、こんな状態では鮮やかな紅葉を期待出来るはずもなく、ここらで諦めて冬支度となりました。 葉刈りを行い、小枝を整理して、不要な芽も掻き取り、直線的な小枝に針金をかけて、はい、出来上がりです。まだまだ本格的な冬までには時間がありますが、これで来年の春までの準備は完了です。 ...続きを見る

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2006/11/22 21:38
ハマボウが少しづつ彩りのグラデュエーションに
ハマボウが少しづつ彩りのグラデュエーションに 皆様お待たせしました!・・と言っても、どなたも別に待ってなんかいないでしょうが、ハマボウがようやく色づき始めました。常緑種に突然変異してしまったのかと心配していましたが、どうやらこれで一安心です。この樹は黄葉してから赤くなる葉と、そのまま赤く色づく葉がありますが、今年は疎らにしか紅葉せずにこの様な三色混在の葉色になりました。本当は一斉に真っ赤に紅葉して欲しかったのですが、でもこのくっきりとした緑、黄、赤の色合いもまた華やかで、これはこれで楽しんでみます。 ...続きを見る

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2006/11/20 20:36
枸杞(クコ)・この可愛い実以外にもいろんな取り得が・・
枸杞(クコ)・この可愛い実以外にもいろんな取り得が・・ クコの育て方を調べたくてネットで検索してみると、この樹は古くから薬用として重宝されている事を知りました。根は漢方薬にして、葉は煎じて飲み、若芽・葉は茹でたり天ぷらにして食用に、そして実は果実酒や薬膳料理にするそうです。そして何よりもこうして鉢に植えれば秋には真っ赤な可愛い実姿を楽しむ事が出来るという、何ともオールマイティな樹だったんです。 ところで肝心のクコの育て方ですが・・・え〜っと、また今度ゆっくり調べるとします。 ...続きを見る

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2006/11/17 20:31
富士桜の苗木・落葉して丸裸の今年第一号です
富士桜の苗木・落葉して丸裸の今年第一号です 雑木類の落葉がチラホラ始まってきました。そして遂にこの富士桜の苗木は全ての葉を落とし、その寂しい姿にイヤでも冬の到来を予感します。暖かい秋だと思っていても、季節は確実に動いているのですね。来年の春の芽吹きまで、冬枯れを心配しながら、このただの棒っ切れみたいになってしまった樹にも毎日水遣りする時がやって来たようです。 ...続きを見る

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2006/11/16 20:56
白紫檀の二年生・こちらは懸崖樹形に予定変更です
白紫檀の二年生・こちらは懸崖樹形に予定変更です この白紫檀はちょうど一年前、先日の香丁木と同時に針金をかけたものです。何も手を付けずに伸ばし放題にしていましたが、針金をかけ直してみると、何故だか懸崖樹形になってしまいました。この苗木も最初にイメージした姿から大きく予定変更です。先端にばかり力が集中してしまいましたが、中心部にもう少し芽が欲しいところです。伸びた芽は三分の一ほどに切り戻すつもりですが、寒さに弱そうなので来春までこの状態で過ごします。この樹もこれで基本樹形が決まったと思っていますが、来年の今頃には斜幹か吹流し風に変わっているか... ...続きを見る

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2006/11/15 20:40
香丁木の二年生・株立ち樹形に予定変更となりました。
香丁木の二年生・株立ち樹形に予定変更となりました。 この香丁木、樹と呼ぶにはまだまだ幼い苗ですが、ちょうど一年前に生まれて初めて針金をかけた樹なんです。将来の姿を想像してと教えられ、慎重に曲付けした事を思い出します。でも香丁木ってヤゴ芽がどんどん伸びてくるんですね。その都度、取り除いてあげるべきだったのですが、気が付けば多幹の株立ち、最初にイメージした樹とは大違いです。今回、徒長芽を切り詰め、再度、針金でバランスを整えておきました。この三幹の株立ちでやっと基本樹形が決まったと思っていますが、来年の今頃には五幹の株立ちに増えているかもしれません... ...続きを見る

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2006/11/13 21:43
うーーん・・富士桜が満開ですが、秋の気配は一体どこに?
うーーん・・富士桜が満開ですが、秋の気配は一体どこに? 今日も暖かな陽射しの中で青々とした盆樹達に囲まれ、そして満開に咲き誇るこの富士桜を眺めながら、「春爛漫だぁ〜」とのんびりと麗らかな気分に浸っていました・・・って、11月も半ばに入るというのに、この季節感のない棚場、一体どうしちゃったんでしょうか?いや、まぁ桜は好きだから咲いてくれても構わないけど、実は紅葉だって大好きなんです。なので、そこんとこ宜しくお願い致します。 ...続きを見る

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2006/11/10 21:28
野葡萄・葉の色が少しづつ秋の色に・・
野葡萄・葉の色が少しづつ秋の色に・・ 暖かい秋に紅葉が進まず、京都の紅葉の名所も大弱りらしいですが、ここ関西でも一昨日あたりから急激に冷え込むようになりました。樹達も気温の変化には敏感なようで、挿し木していた野葡萄の葉もところどころ赤味が増してきたようです。他の樹の紅葉はこれからですが、とりあえずこの小さな野葡萄が我が家の棚場で色づき第一号となりました。 ...続きを見る

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2006/11/08 21:00
老親柿・赤く熟してだんだん食べ頃に・・
老親柿・赤く熟してだんだん食べ頃に・・ ここ大阪ですが、本当に暖かい秋で日中はまだまだ汗ばむ陽気です。棚場の紅葉もいっこうに色づかずお楽しみはお預け状態ですが、老親柿の実が美味しそうに色づいてきました。もちろん渋くて食べる事は出来ないのは承知ですが、何事も経験、味見する機会を虎視眈々とうかがっています。 ...続きを見る

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2006/11/06 21:36
梔子・瀕死の重症を乗り越えて只今再生中です
梔子・瀕死の重症を乗り越えて只今再生中です この梔子ですが、今年の一月末に急に枯れ出してほとんどの葉が茶色に変色してしまいました。一時は「覚悟しなさい!」とまで宣告されていましたが、主幹の1/3とほとんどの枝を失ないながらも奇跡の生還を成し遂げてくれた果報者です。元の整った双幹樹形は見る影もありませんが、現在、新たな樹形に向けてゆっくりと力を蓄えているところです。 ...続きを見る

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2006/11/02 22:06
取り木した五葉松が・・あぁ、もうダメです
取り木した五葉松が・・あぁ、もうダメです この五葉松ですが、今年の春に取り木をかけ、9月後半にまったく発根していなかったので、再度、取り木したものです。ところが、再取り木後にどんどん調子を落としてしまい、ついには葉が茶色くカサカサになっていくのを食い止める事が出来ませんでした。風の当たらない半日陰に移し、注意しながら乾いたら水遣りを繰り返し、後半はビニール袋で密閉までしましたが、どうやら寿命も尽き果ててしまったようです。鉢から出して見ると小根も枯れてしまっている状態でしたが、何が原因なのか、さっぱり判りません。夏の猛暑で弱っている事... ...続きを見る

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2006/11/01 22:43

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